自転車置き場にキャリーごと
放置されていた猫をお迎えしました。
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大事件!猫が床下に逃げた!
ここからは、あまりにも猫に申し訳なく炎上しかねないようなひどい失敗なので
書くか悩んだのですが、
ネット上の実体験がとてもためになったので
私と同じように困ったことになった人のために
記録として書いています。
(検索でたどりついて同じような状況に
陥っている人、どうかがんばってください)
私は猫を引き取ったその足で
獣医さんに健康診断をお願いしようと
動物病院を予約していました。
受け取った猫のキャリーではなく
広くて居心地の良いリュックタイプのキャリーに
入れ替えたかったのですが、
安全に入れ替えられる場所が見つからなかったので
動物病院と近い場所にある
リフォーム中の新居で猫をうつしかえることにしました。
🔽この時猫を肉眼ではじめてみた🔽
猫はキャリーの蓋を開けるまでも
開けてからもニャーニャー鳴き続けていました。
だっこして取り出すと
噛んだり暴れたりせず
意外とすんなりキャリーから取り出せました。
🔽奥に写っているベージュのリュックに入れるつもりでした🔽
そうだ、うつしかえる前に
写真を撮ろうと思って
猫を出して写真を撮影。
捕まえて抱っこしようと思ったら
するすると逃げて、
床下に続く小さな穴に入ってしまいました。
台所の下に穴を開けていて、
そこは危ないかなと思って
塞いでいたのですが、
こんなところに穴あったの!?
という場所からもぐりこんでしまいました。
<つづく>
書いていて猫に申し訳なく胸が苦しいですが続きます
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自分らしく暮らす
をモットーに、
快適に小さく暮らすための
セルフリノベーション
「ミニマリノベ」を提唱する
整理収納アドバイザー
1DKの狭小マンションで
好きなものに囲まれながら
スッキリ暮らしを営み中。
日本聴導犬協会の子犬預かり
ボランティアもしてます。
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