自転車置き場にキャリーごと
放置されていた猫をお迎えしました。

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ミニマリノベひながた (9)


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猫はどうやら殺されると思っていたっぽい

ようやく床下から猫を救出しました。

穴だらけなのでまた逃げ込まれたらたまらんので、
リュックタイプのキャリーに詰めて
現在暮らしているマンションまで連れて行き
暴れた時のことを考えてお風呂場で
キャリーを開けてみました。

大暴れするかな?弱ってぐったりしてるかな?
と思っていたら、結構ご機嫌でフレンドリー。

キャリーの中から
私や夫の手にスリスリしてくれます。

やはり腹ぺこだったようで、
ちゅーるをあげるとためらうことなく
ぺろりと2袋食べました。

IMG_20210714_142646


猫ではないので真実はわからないのですが、
電車移動で強い恐怖を感じた後に捕まえようとしたから
殺されると思って逃げたのかなあと想像しています。

だから頑なに何日も床下で我慢して
捕獲機にも入らなかったのかなと。

そして生命の危機にあった猫を
毛布で優しく包んで救出した私たちは
救世主にみえたのかもしれません。

猫の心の声が聞こえます。
(私にもだんないにも同じ声が聞こえました)

「私のことを助けてくれてありがとうニャー」
「悪いやつに殺されるところだったニャー」
「あなたたち夫婦は命の恩人ニャー」

いや、電車乗せたんも助け出したんも
どっちも私やで!っていう。

<つづく>

次回、動物病院に連れて行きます。
猫の素性について少し推理してみてます。

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★about ていない★
お金をかけずに
ちょっと工夫して
自分らしく暮らす
をモットーに、
快適に小さく暮らすための
セルフリノベーション
「ミニマリノベ」を提唱する
整理収納アドバイザー

1DKの狭小マンションで
好きなものに囲まれながら
スッキリ暮らしを営み中。

日本聴導犬協会の子犬預かり
ボランティアもしてます。

大木奈ハル子名義でも活動中で、
WEBマガジン「台所図鑑」を運営、
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公式クリエイターとしても活動中。