猫はどうやら殺されると思っていたっぽい
穴だらけなのでまた逃げ込まれたらたまらんので、
リュックタイプのキャリーに詰めて
現在暮らしているマンションまで連れて行き
暴れた時のことを考えてお風呂場で
キャリーを開けてみました。
大暴れするかな?弱ってぐったりしてるかな?
と思っていたら、結構ご機嫌でフレンドリー。
キャリーの中から
私や夫の手にスリスリしてくれます。
やはり腹ぺこだったようで、
ちゅーるをあげるとためらうことなく
ぺろりと2袋食べました。
猫ではないので真実はわからないのですが、
電車移動で強い恐怖を感じた後に捕まえようとしたから
殺されると思って逃げたのかなあと想像しています。
だから頑なに何日も床下で我慢して
捕獲機にも入らなかったのかなと。
そして生命の危機にあった猫を
毛布で優しく包んで救出した私たちは
救世主にみえたのかもしれません。
猫の心の声が聞こえます。
(私にもだんないにも同じ声が聞こえました)
「私のことを助けてくれてありがとうニャー」
「悪いやつに殺されるところだったニャー」
「あなたたち夫婦は命の恩人ニャー」
いや、電車乗せたんも助け出したんも
どっちも私やで!っていう。
<つづく>
次回、動物病院に連れて行きます。
猫の素性について少し推理してみてます。
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「ミニマリノベ」を提唱する
整理収納アドバイザー
1DKの狭小マンションで
好きなものに囲まれながら
スッキリ暮らしを営み中。
日本聴導犬協会の子犬預かり
ボランティアもしてます。
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コメント
コメント一覧 (2)
やっぱりステキな話ですよ!
うちのダンナが公園から保護してきた犬がやはり来て直ぐに家から脱走して、殺処分寸前に見つかった事を思い出しました。
「親の心、子知らず」(笑)って我が家では語り継いでますが。
teinai
が
しました