タイトル通りなんですが、2ヶ月前に我が家にやってきたモコさん、9月21日にほっぺたの毛がごっそり抜け落ち、皮膚が壊死して腐り落ち、頬に穴が開いてしまいました。

かわいいお顔はリンパ液でぐしゅぐしゅになり、もうあかんかと思いましたが、原因は歯肉炎(歯肉口内炎)で、抜歯手術をしてもらったら回復してきました。

手術から10日。

違和感に気づいていたのにセカンドオピニオンに行かなかった後悔や、術前、術後の様子をまとめました。

あ!
モコは無事です。元気になってきてます。安心して読んでね。
(ただし、同じ症状で悩んで検索でたどり着く飼い主さんのために、ほっぺたぐじゅぐじゅ写真掲載しています)

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異変前日:猫の右頬が少しだけ濡れている

私がモコの右頬が濡れているのに気がついたのは9月21日の14時頃です。
でも、「とろリッチがくっついてるのかな?」と勘違いしていました。

↓14時にほっぺたが濡れているのに気がついた投稿


ウェットティッシュで拭こうとしまいしたが嫌がって顔を背けてしまいます。
ただ、モコはいつも顔拭きに協力的ではないのでこんなものかなと気にしていませんでした。

↓この投稿の2時間前にはまだ頬が濡れていません



夜一緒に寝る時(モコは私に添い寝してくれる)、頬の汚れがさらに広がっているような気がして、なんとなく嫌な予感がしました。
気のせいだろうと思いたい気持ちが勝ち、この日はそのまま就寝。




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