歯肉炎が悪化して、ほっぺが壊死してしまった我が家の愛猫モコさんの記録。
昨晩更新した【その③】のつづきです。
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ドライフードは食べないものの、相変わらずとろリッチは食べてくれて一安心。
ただ、夜に確認すると頬の壊死した肉が削げ落ちて、穴が貫通してしまいました。
ショッキングな写真なのでご注意ください。
なるべく穴がわかりにくいものを掲載します。
リンパ液もひどく、首元までビショビショになっています。
「大丈夫、歯肉炎のはず…」と何度も自分に言い聞かせましたが、ほっぺに穴が開くとは思っていなかったので、こんなものなのか、ひどく悪い状態なのかがわからず、とにかく不安。
モコは淡白なタイプ(っていうかそれほどなついてない)ですが、本ニャンも不安なようで、まるで別人のようにべったり。
私のそばで過ごしてくれて嬉しいのですが、顔から腐臭がして「本当に大丈夫なんだろうか?」「もうダメかもしれない」という気持ちが押し寄せてきます。
手術まで中1日。
9月23日がとても長く感じました。
リンパ液はじゃんじゃん溢れ出て、モコさん顔まわりがどんどんぐちゃぐちゃのゾンビ状態に。
食欲もあまりなく、食べるのはとろリッチのみ。
昨晩更新した【その③】のつづきです。
モコの手術日記は痛々しい写真が掲載されていますが、現在は手術も成功し元気モリモリです。
傷跡も塞がりつつあり、ぐじゅぐじゅの部分はピンクのもっちり肌になっていますので安心してお読みください。
傷跡も塞がりつつあり、ぐじゅぐじゅの部分はピンクのもっちり肌になっていますので安心してお読みください。
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帰宅後、猫の頬の壊死した部分に貫通穴が開く
帰宅後モコが傷跡を気にするので、どん兵衛でエリザベスカラーを作って装着。ドライフードは食べないものの、相変わらずとろリッチは食べてくれて一安心。
ただ、夜に確認すると頬の壊死した肉が削げ落ちて、穴が貫通してしまいました。
ショッキングな写真なのでご注意ください。
なるべく穴がわかりにくいものを掲載します。
リンパ液もひどく、首元までビショビショになっています。
「大丈夫、歯肉炎のはず…」と何度も自分に言い聞かせましたが、ほっぺに穴が開くとは思っていなかったので、こんなものなのか、ひどく悪い状態なのかがわからず、とにかく不安。
モコは淡白なタイプ(っていうかそれほどなついてない)ですが、本ニャンも不安なようで、まるで別人のようにべったり。
私のそばで過ごしてくれて嬉しいのですが、顔から腐臭がして「本当に大丈夫なんだろうか?」「もうダメかもしれない」という気持ちが押し寄せてきます。
手術まで中1日。
9月23日がとても長く感じました。
リンパ液はじゃんじゃん溢れ出て、モコさん顔まわりがどんどんぐちゃぐちゃのゾンビ状態に。
食欲もあまりなく、食べるのはとろリッチのみ。
↓モコが食べられるようになり、体調が戻っていると信じていた頃の日記
↓モコを引取りしたときのてんやわんやはこちら
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